ふれあいレクリエーションが行われました

 先日、おひさまに恵まれ自遊の森ができて初めてのふれあいレクリエーションが行われました。さわやかな陽気のなか、生徒たちの元気な笑顔が輝いていました。生徒たちと協力して作ったベンチやテーブルが自遊の森でよく映え、簡単なテントやタープも張られ、気持ちよく活動ができました。ふれあいレクは、クラス、学年の垣根を超えてそれぞれのグループで活動します。レク前のしゃべり場ではどの班も、あたたかく和やかな雰囲気でした。今回のテーマである「ユメノート」になぞらえ自身の夢を語り合う場面もあり、真剣に耳を澄ましていました。今の3年生がこの学年となって初めてグループを引っ張りますが、どのような場を作るのか、どのように後輩たちと関わるのか話し合いを重ねた上での仕切りです。3年生たちの大きな成長にとても嬉しくなりました。
 午前中のレクリエーションでは、班ごと射的、モルック、写真撮影の3つのコーナーを回って行きました。射的では的にねらいをすます真剣な表情や点数を獲得して笑顔がこぼれる様子がありました。また、モルックは新種目ながら3年生中心に作戦を練りながらより良いスコアを目指しました。写真撮影は、「ユメノート」の旗を掲げながら、各班それぞれの“あいことば”と“決めポーズ”で和気あいあいと思い出の写真を撮りました。さらに、レクの合間にポップコーンの提供もあり、おいしそうにもりもりと食べている姿が印象的でした。どの場所でも楽しそうな声や笑い声を弾ませて生き生きと活動して嬉しかったです。
 午後は、一同が自遊の森に集い、班対抗で島実にまつわるクイズ大会が行われました。ジェスチャークイズでは、3年生がチームに分かれ『入学式』と『自遊の森』でそれぞれ言葉を使わず表現しました。どちらのチームもよく特徴をとらえており、かつユニークで、会場があたたかな笑いで包まれました。ちなみに、職員も『新歓ライブ』というお題でジェスチャーをしましたが、無事伝わり一安心です。
 夢の場所である自遊の森で行われた初めてのふれあいレクリエーション。3年生の初々しくも頼もしい仕切りのもと、2年生も班を盛り上げつつ1年生ものびのびと楽しんでいて嬉しかったです。初めは緊張していた表情も、活動を通して少しずつゆるんでいき、閉会式で班ごとみんなでハイタッチをする頃には自然と顔がほころんで来ました。理事長挨拶で、まだまだみるい(青い、若い)銀杏の葉っぱが、季節が移ろっていく中で紅葉して色が変わっていく様になぞらえて、生徒たちがこれから色々な人や言葉、考えに出会っていき自分の物語が彩られていく希望が語られました。私自身これからどのような出会いが待っているのか楽しみでワクワクしています。生徒とともに、ここ島実で夢を描いていきたいと思います。(季)














































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