始業式が行われました

4月10日(金)に2026年度始業式が行われました。緊張の入学式を終え島実生として初めて登校する1年生と、久しぶりの登校となる2、3年生とが一堂に会し、校内が一気に明るくエネルギーに溢れた一日となりました。
開式前に、先に講堂で待機している2,3年生へ角田先生より、どのように1年生を迎え入れるかというお話しがありました。自分たちが1年生だったころを思い出すと、緊張や不安でいっぱいだったはず。そんな1年生を笑顔と拍手で盛り上げ、みんなでいいスタートを切れるようにと、入場を待ちました。入学式でも流れたエレグリトリカルパレードに合わせて1年生が入場してくると、講堂はあたたかな拍手に包まれ、笑顔が広がっていきました。
学校長挨拶では、『生きるってすばらしい』という言葉と共に、様々なお話しがありました。改めて学校の経営理念や経営基本方針、行動指針の紹介もあり、一人ひとりの”学びたい”想いを大事にあたためていきたいと感じました。また、昨年度から少しずつ広げてきたいろんな人との繋がりを、今年度もさらに深め、島実生やそれに関わる人だけでなく、地域の方々など多くの人ともに豊かな時間を共有していきたいといったお話に、この一年がより一層楽しみになりました。
理事長挨拶では、旅が好きというお話しから、旅は行き当たりばったりだが、だからこそ見つかるものや見える景色がたくさんある。同じようにこれから色んな選択をしていく中で、自分がワクワクする方を選んでいけばよいと伝えられました。「今年どんなことをしたらワクワクするだろうか」「何にワクワクするだろうか」そんな問いかけに、生徒たちの表情もどんどん楽しげになっていきました。生徒の中には”〜しなければならない”、と考えてしまう人もたくさんいます。そうした生徒たちの心がすっと軽くなり、これからに向けて希望を感じられたのではないかと思います。
3年生インタビューでも、代表生徒から全体に向けてあたたかで力強い言葉が贈られました。「今までやってこなかったことに挑戦したい。その結果が”残念だったな”というものも含めて楽しみたい。」「いろんな人と関わって人間関係を広げたい。」「選択に後悔のないように過ごしたい。」「この一年を全力で楽しみたい。」「自分のペースで焦らず、一日一日を大切に。」3年生の言葉を聞きながらこの一年がより楽しみになり、これからの時間をみんなで大事に味わっていきたいと感じました。
最後に恒例の福人間決めじゃんけん大会も行われ、大盛り上がりで式を締めくくりました。最初は緊張の表情だった1年生も、式の終わりには表情が和らいでいました。
これからワクワクする日々を過ごしていけるよう、みんなでこの一年を作っていきたいと思います。















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