保護者・一般の方対象講話「思春期の子どもたち」のご案内
2026年06月10日
先日ご案内いたしました7月25日(土)に開催する講話につきましてあらためてご案内いたします。
現在、島田市、吉田町の教育委員会の後援をいただき、市のLINEでの情報発信や、島田市内の小中学校、幼稚園、各施設、県内の中学校や施設、病院へのちらし配布など、多くの方に聴いていただけるよう、宣伝に力を入れているところです。在校生の保護者のみなさんや卒業生の保護者のみなさん、また各関係機関の皆様にもあたたかなご協力をいただき、おかげさまで様々な場でご紹介いただいております。おかげさまで、6月10日現在で76名のお申し込みをいただきました。座席が150席となっております。定員になり次第締め切りとなりますので、ご希望の方は是非お早めにお申し込み下さい。
5月に行った在校生保護者対象講話も保護者のみなさんと有意義な学びの時間を一緒に過ごすことができました。参加された方からとても心あたたまる素敵な感想をいただき大変嬉しく、心強く思いました。ありがとうございました。一部抜粋してご紹介します。
「中学校時代を振り返ると、本当にいろいろなことがありました。親といえども迷うことばかりで理屈や理論ではなく、感情を優先してしまったことも多々ありました。講話を聴講しながらそんなことを考えていました。でも、「正しい」「正しくない」ではなく、子どものために考えて動いたことはそれでいいんだ、と言われたような気がして当時の自分たちに『大丈夫だよ』とタイムマシーンに乗っていって教えてあげたい・・・そんなふうに思いました。(中略)子どもの言葉からこの年にして学ぶことも実は多いので、自分自身も子育てする中で一人の人間としてほんの少しでも成長できたらいいと思いました。そんなことを考えさせられる貴重な講話でした。」
「(前略)あの頃の私は一人で息子と戦っているようなもので自分自身にも余裕がなく、未熟な頼りがいのない母親だったと今なら思います。あの始まりから2〜3年が経ち、もう責めることもなくなりましたがただ黙って寄り添うしかできませんでした。今回の講話にもっと早く出会えていたら、と、タラレバですが、忘れないように、次に子どもが行けなくなった際に、『おはよう、よく眠れた?』『行けなくても関係ないよ。なんとかなるよ』と笑顔で迎えてあげたいです。ためになるお話しをありがとうございました。」
「(前略)講話をきくたび、自分を責める日々から解放されていきます。親子の間でも笑顔(心からの)が増えています。今までの苦しかった歩みも、悩んだことも、涙も大事なことだったんだなぁと感じることができるくらいに、心に余裕が少しずつ生まれてきています。次の講話も楽しみにしています。が、先生方のお体も大事にして欲しいです。」
「今回のテーマもとても興味深く聞くことができました。自分を振り返りながら多くの気づきをたくさんいただきました。そして今、私が一番ききたいことでした。(中略)講話を通して、他のお母さんたちからも声をかけてもらい、悩みの共有と、それぞれが悩みながらも子どもと一緒に歩かれていることを知りました。この場所が、先生→子どもの関係ではなく、皆さんの優しさに包まれているあたたかい場所であると思えました。多くの学びと振り返りができ、人とのつながりを感じられた時間でした。どんな道を選ぼうとも『私は明日もあなたの隣りにいるよ』と伝えられるように・・・と思います。」
講話を通してみなさんが学びを深められたことがよく伝わってきました。感想で、「講話を聞くことで親が穏やかになれた」「子どもの頑張りにあらためて気づくことができた」「子どものことがますます愛おしくなった」という言葉があり深く胸を打たれました。学ぶことはまさにそういった気づきがあり、知識を得て、心を動かして学ぶことで私たち大人が育っていくことなのだと実感します。大人が育っていくことで、子どもたちはより安心して豊かに育っていけるはずです。是非、学びを通して、一緒に成長していきましょう。ご参加、お待ちしております。


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